お茶の木の現在ですが、葉っぱが無くなってしまいまして・・・、。
先月忙しかったので植え替えを少しサボっていたら、何と

中旬くらいにはものの見事に葉が全部落ちてしまいました。
慌(あわ)てて植え直し(治し)をしましたが、今月に入っても全く回復する兆(きざ)しが見えません。
枯れてしまったのでしょうか

最近は

の影響で

がそこそこ降り

にも水はちゃんとあげなくてもよい状態になっていますが、でも全然新芽が出てくれませんね。
用土には

ダイヤバークと赤玉土(中粒)と鹿沼土(かぬまつち)をブレンド(混合)したものを使っています。
お茶の木はアルカリ性をブルーベリー並みに嫌うので石灰は一切与えていません。
今回は。

ただ骨粉(こっぷん)だけは少し与えています。
骨粉はP・リン酸のことばかり言われますが、
実(じつ)は素が骨つまり成分のほとんどがCa・カルシウムなのでアルカリ性です。
まあ、立派な石灰の1種なのですけれどね。

お茶の根をよく見ると石灰を避(さ)けるように伸びています。
石灰の有る部分にはほとんど伸びません。
このため骨粉を使う時には量を減らし気味(ぎみ)にして、バーク堆肥や腐葉土とよく混ぜて施用するようにします。
ポイントは、直接根と触れないようにするということです。 一般的にお茶の木の場合は花を咲かせて実(み)を収穫させることはありません。
このためリン酸の施用はほとんど検討されませんが、でもリン酸は植物の体に効いて丈夫に育てる効果もあるのでその分病気や害虫に強くなります。
本来のリン酸を与える理由はこれなのです。
お茶の木は椿と同じく椿科(つばきか)だけあって病気や害虫に弱く手間も掛かります。
植物に被害を与える病気や害虫のほとんどがお茶の木にも被害を与えます。
まず罹(かか)らない病気は無いし、害虫からの被害も多大です。
ですから無農薬のお茶栽培がいかに難(むつか)しいのかが分かってもらえると思います。
試しに一本育てて見るとよく理解してもらえると思います。
うちのブログの基本方針は無農薬ではありません。
いざ

と言う時には農薬は散布します。
ただし、お茶の生育状態を知らないといくら農薬を使ってもうまく育てることはできないので、できるだけ使わずに栽培することを心がけています。
お茶に関しては今までには使ったことはありません。
どの種類の植物でもそうですが、安易な農薬の使用は慎むべきです。
これは本当に必要になった時に、病気を起こすばい菌や害虫に耐性ができてしまい効果が無くなってしまうからです。
お茶の木は1本あれば紅茶(こうちゃ)、烏龍茶(ウーロンちゃ)、緑茶(りょくちゃ)など色々な種類のお茶が作れるので結構面白(おもしろ)いですね。
posted by tya at 00:52| 静岡

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Tea・お茶の栽培・育て方
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